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iEARN Newsflash #324 - February 28, 2014 (日本語版)
2014年03月05日 11:54
皆さん、こんにちは、翻訳担当・新人の滝波稚子です。

ここ2~3ヶ月ほど、全く余裕がなく、ニュースレターの翻訳が滞っていたこと、大変申し訳ありません。引き受けるからには、きちんとする、と決めてから、翻訳を引き受けたのですが、情けないかな、昨年末から、先月の2月末まで、日々の仕事をこなし、締め切りまでに書類やレポート、小論文などを提出することで、いっぱいいっぱいで、毎月、翻訳が途中止めになっておりました。本当にごめんなさい。

来年度も、首がつながり、今年度の後期と比べて、授業数が1.5倍になることが、最近確定したため、嬉しいことは嬉しいのですが、今から、どうしたら効率良く仕事ができるのか、どういう工夫をしたらタイムマネジメントが今より上手になるのか、と考えており、全く不安がないわけではありません。とりあえず、来年度が始まるまで、あと1ヶ月間あるので、机の上を始め、部屋の掃除をして、仕事をしやすい環境を作り、なるべくたくさん授業の予習をしておこうと思っています。

さて、今号のニュースレターですが、予想を裏切らず、盛りだくさんです。どの記事も興味深いのですが、一番目の「ローカルヒストリー・プロジェクト」の記事が私の目を引きました。現時点で、日本を含む、さまざまな国の生徒たちから、自分たちが住む町やコミュニティー、そこにあるものにまつわる話が集まっているようで、その中には、ウクライナとロシアのものもあるようです。ここ最近、テレビのニュース番組や新聞などで、ウクライナとロシアのことを、よく耳にしたり目にしたりしていたため、ハッ、と一瞬そこで目が止まりました。ウクライナとロシアの生徒たちは、いったい、どんなお話を、世界中のお友達と共有したんでしょう。興味のある方は、ぜひ、ちらっと、プロジェクトのディスカッションフォーラムに参加してみてください。

上手く説明できないのですが、JEARNやiEARNの活動に何らかの形で関わったり、外国人の友達や知り合いができると、自分にとっての地球が小さくなる、というか、世界がより身近に感じられるような気がします。例えば、今回のウクライナのことは、「日本から遠い東欧にあるウクライナという国」で起こっていることではなく、「友達のエラちゃんのいるウクライナ」で起こっていることとなり、他人事でない気がします。これも上手く説明できないのですが、私は、この感覚はとても大切な感覚であると、実体験から学び、そう信じています。そのような感覚を、日本の教室にいて、楽しく学びながら、自然に身につけることができる、JEARNやiEARNの活動は素晴らしいな、と再確認しました。

今回も、ニュースレターの日本語版を読んで下さって、ありがとうございます。相変わらず、前置きが長いですが、以下、ニュースレターです。★印が各記事のタイトルです。

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★Seeking Partners: iEARN Projects and Activities
(パートナー、求む!iEARNプロジェクトと、その活動)

★★Local History Project
(Local History プロジェクト)

Local History プロジェクトは、今、とても良い状態で、どんどん進んでいます。現時点で、ルーマニア、アメリカ合衆国、ウクライナ、ロシア、タジキスタン、台湾、そして、日本の生徒たちから、自分たちの住んでいる町やコミュニティー、そこにある城やモニュメントなどにまつわる素晴らしいストーリーが集まっています。ちらっと、チェックしてみてはいかがでしょうか。そして、生徒たちに感想を伝えたり、皆さんの町や、そこにあるものにまつわるストーリーを彼らと共有してみてはいかがでしょうか。なぜウクライナの学校は特別なのか、誰がルーマニアの素晴らしいお城に住んでいたのか、など、興味のある方は、ぜひLocal History プロジェクトのディスカッションフォーラムに参加してください。
http://collaborate.iearn.org/space-2/group-104

★★Join the Talking Kites Project and Fly Kites on March 20, 2014
(Talking Kites プロジェクトに参加して、2014年3月20日に凧揚げをしましょう)

生徒の皆さん、文化的、そして、社会的な対話を促進し、隔たりを縮め、他人を理解するために、一緒に凧を作って、揚げませんか。このプロジェクトでは、より良い世界を実現するという夢を、個人またはグループで絵にして、それを描いた凧を揚げます。「平和は私たちの手の届くところにある、ということを、世界に向けて発信することは、今日の政治情勢の中で、とても大切です」と、10,000 Kites Project を立ち上げたAdi Yekutieli さんは言っています。このプロジェクトをとおして、世界中の人々が、共に、対話と理解のシンボルとして凧を作り、飾りつけ、そして、その凧を揚げます。参加者それぞれが、各々の思い、考え、恐れ、夢、希望などをのせた凧を、2014年3月20日、春分の日に揚げます。このプロジェクトは、今年で8年目です。皆さん、ぜひ、参加してください。興味のある方は、iEARNコラボレーションセンターのTalking Kites プロジェクトまで。
http://collaborate.iearn.org/space-2/group-95

★★Write and Act with the World Project
(Write and Act with the World プロジェクト)

劇の脚本を書くのに興味はありませんか。このプロジェクトでは、参加している生徒たちは、一幕物の短い劇の脚本を書き、その脚本を世界中の生徒たちと交換します。そして、お互いに、最終版を演じ合います。(例えば、インドネシアの生徒たちと、エジプトの生徒たちが、このプロジェクトに参加し、交流している場合、インドネシアの生徒たちが書いた劇の脚本を、エジプトの生徒たちが演じ、エジプトの生徒たちが書いた劇の脚本を、インドネシアの生徒たちが演じます。)このプロジェクトでは、劇の脚本を書いたり、演じたりすることによって、世界平和と環境維持を促進することを目標としています。興味のある方は、iEARNコラボレーションセンターのWrite and Act with the World プロジェクトまで。モロッコの生徒たちが最近書いた、Don’t Wait Until it’s Too Late. という台本も見てみてやってください。
http://collaborate.iearn.org/space-2/group-265

★Resources, Contents, Websites, and Announcements
(ここにも、いい情報があります)

★★2014 Adobe Youth Voices Awards
(2014年度Adobe Youth Voices Awards)

皆さん、Adobe 財団主催の、第三回Adobe Youth Voices Awardsへ参加されませんか。
http://youthvoices.adobe.com/awards/
これは、自分たちのコミュニティーにおいて、社会的変化を促進させるために、13~19歳の若者たちが制作したデジタル・メディアを評価・表彰するものです。このコンテストでは、カテゴリーが7つあり、音楽ビデオから、フォトエッセイまで、どれも、目で見えるストーリーテリングの方法の典型となるものです。個人、学校、または、団体で参加でき、入賞者(入賞団体)は、副賞として、ソフトウエアやハードウエアを受け取り、そして、任意の団体や運動などのために慈善寄付をすることができます。入賞参加作品は、国際的なフィルム・フェスティバルを含む、有名なエキシビションで取り上げられます。参加資格は、Adobe Youth Voices パートナーネットワークに所属している、または、Adobe Youth Voices コミュニティーのウエブサイトに登録している大人の教育者とチームを組んでいること。(Adobe Youth Voices コミュニティーのウエブサイトは、教育現場におけるデジタルコンテンツの制作をサポートする無料のカリキュラムとツールを提供するオンラインソースです。)
Adobe Youth Voicesコミュニティーのウエブサイト:
http://youthvoices.adobe.com/community
生徒たちに代わって、大人の教育者が、4月18日までに、ここに作品を提出してください。
http://youthvoices.adobe.com/awards/

★★iEARN Alumni Impact Stories
(iEARN卒業生たちのストーリー)

おおよそ20カ国から寄せられたiEARN卒業生たちのストーリー、要チェックです。
http://www.iearn.org/impact/sort/type/students-alumni
iEARNエジプトの卒業生、Yasser Alaa Mobarakさんが尽力してくださり、iEARNのフェイスブックのページに、これまでにアップされたストーリーに加え、このたび新しくストーリーがアップされました。
https://www.facebook.com/iearn.international
ありがとうございます!

★★Exchange 2.0 Webinar Series: Creating Connected Learners Through Virtual Exchange
(Exchange 2.0 ウエブセミナーシリーズ:「ネットワーク上でのやりとりを通して、学習者をつなげよう」)

2月に、iEARN USAとExchange 2.0 が、デジタルメディア&学習リサーチハブと連携して、ウエブセミナーシリーズ「ネットワーク上でのやりとりを通して、学習者をつなげよう」を共催します。
http://connectedlearning.tv/exchange-20-creating-co…l-exchange
ネットワーク上での交流プログラムが、なぜ、そして、どのように、若者たちに明日の世界へ向けて準備をさせるような、共感的でグローバルな学習につながるのかを、一緒に学びましょう。今までのウエブセミナーの録画を見てみたい方は、上記のリンク先へ。

★★Nominate a school as a Changemaker School
(チェンジ・メーカー・スクールを推薦してください)

Start Empathyは、Ashokaの新たな取り組みであり、全ての子どもが、他人の感情や気持ちを理解できる力を身につけた未来を築くことに打ち込む、個人や団体のコミュニティーです。
http://startempathy.org/
Ashokaは、チェンジ・メーカー・スキルと呼ばれる、共感する力、チームワーク、リーダーシップ、そして、問題解決力を、教育において、従来の学力と同じくらい、高く評価されるようにすることを目指しています。なぜなら、そうなれば、全ての生徒たちが、自分たちの意見を口に出して言い、世界に良い影響をもたらすことができるからです。この目標を達成するために、生徒たちのチェンジ・メーカー・スキルを高める手本となるような小学校のコミュニティーである、チェンジ・メーカー・スクール・ネットワークが作られました。
http://startempathy.org/about/changemaker-schools
皆さん、チェンジ・メーカー・スクールを推薦してください。
http://startempathy.org/about/changemaker-schools

★★Chinese, French, and Hindi translations of the 2013-2014 iEARN Project Book
(2013~2014年iEARNプロジェクトブック:中国語版、フランス語版、ヒンディー語版、あります)

2013~2014年のiEARNプロジェクトブックの翻訳版(PDF)のダウンロードはこちら。
英語版:http://iearn.org/sites/default/files/2013-2014-iEAR…ctBook.pdf
フランス語:http://iearn.org/sites/default/files/2013-2014Livre…tiEARN.pdf
ヒンディー語:http://iearn.org/sites/default/files/2013-2014-iEAR…-HINDI.pdf
簡体字中国語:
http://iearn.org/sites/default/files/iEARNProjectBo…hinese.pdf
繁体字中国語:
http://iearn.org/sites/default/files/TC_ProjectBook…maller.pdf
iEARNマリ、iEARNインド、iEARN中国、iEARN台湾の皆さんのおかげです。ありがとうございました!生徒たちと一緒に参加できるグローバルなプロジェクトをお探しですか。現在、一年を通して、活動中の全iEARNプロジェクトのリストは、こちら。
http://collaborate.iearn.org/space-2

★★eLearning Africa “Through your Lends” Photo Competition
(eLearning Africa:”Through your Lends” 写真コンテスト)

新進気鋭の写真家のみなさん、「ソーシャル・アフリカ:ICTを使って橋を架けよう」のテーマのもとで、スナップ写真を出品しませんか。スナップ写真は、ICTがどのようにアフリカの人々の暮らしや学びに貢献し、どのように、彼らが協力したり、つながったりする際に役立っているのか、を描いたものに限ります。以下のようなテーマを扱った写真が募集されています。
「どのように、そして、なぜ、テクノロジーは人々を結び付けるのか」
「社会から取り残され、そして、除外された人たちは、どのようにICTにサポートされているのか」
「テクノロジーは、どのように、大陸を超えた学びの機会を拡充するのか」
コミュニケーションツールや情報技術が、どのように人々の間に橋を架け、人間関係をはぐくむのか、ぜひ見せてください。締め切りは2014年4月13日。参加希望の方は、こちらへ。
https://www.facebook.com/pages/eLearning-Africa/410…1225639079
また、こちらでは、全ての出品作品が見られます。
http://www.elearning-africa.com/photo_competition_g…allery.php
上位10作品は、カンパラで行われる eLearning Africa 2014 のエキシビションで取り上げられます。

★★iEARN-USA launches Publisher Page on Edmodo
(iEARN USAがEdmodoにPublisher Pageを立ち上げる)

iEARN USAが最近Edmodoに、教育者や保護者などが互いにつながり、世界的規模のプロジェクト学習について議論し合うスペースとして、Publisher Pageを立ち上げました。
EdmodoのiEARN USAのPublisher Pageで、世界的規模のプロジェクト学習や異文化間協力について議論し合うことに興味を持っている人たちとつながりましょう!
https://www.edmodo.com/?simplified_landing_page=1&a…er%2Fiearn

★Upcoming Events
(これからのイベント)

★★iEARN-Pangea announces QR Week 2014 from April 21-28, 2014
(iEARN Pangeaからのお知らせ:4月21~28日、QRウィーク)

このイベントの目的は、生徒たちが作ったQRコードを利用して、オンライン上に皆で壁画を制作することです。その際、「世界をより良いものにするアイデア」というトピックについて、意味のあるメッセージを共有します。今年は、このプロジェクトに対して、とても社会的なアプローチがとられます。環境を改善するために私たちにできる小さなことに焦点をあてるのです。生徒の皆さん、「世界をより良いものにするアイデア」というトピックのもと、自分たちの周りの環境を改善するのに貢献するようなメッセージを送ってください。使用言語は、カタロニア語、スペイン語、英語、または、それ以外。iEARN PangeaとQRウィークについての詳細は、こちら。
iEARN Pangea:http://www.iearn.cat/
QRウィーク:http://linoit.com/users/iearn/canvases/QRWEEK

★★YouthCaN Environmental Conference, April 28, 2014
(2014年4月28日、”YouthCaN Environmental Conference”)

YouthCaNは、iEARNが共同スポンサーをする、グローバルな若者主導のグループで、テクノロジーを活用し、地球が直面している環境問題を扱っています。
http://youthcanworld.org/
毎年、アメリカ自然史博物館にて、カンファレンスを開催しており、世界中のYouthCaNグループが、環境科学関連のワークショップを開いたり、それに参加したりしています。全てのワークショップが、生徒による、生徒のためのものです。今年のテーマは、リサイクル、生息環境保護と生息環境修復、水質監視、再生可能エネルギー、学校園芸など、他にもまだたくさんあります。こちらで今年のワークショップの一覧が見られます。
http://youthcanworld.org/2014/02/13/youthcan-world-…-schedule/
4月26日(土)にニューヨークシティーにいる予定の皆さん、ぜひアクティビティー・デーにご参加ください。カンファレンスに参加する若者たちと出会い、皆さんが知らないかもしれないニューヨークとその周辺の緑が多いエリアを訪れる良い機会です。2014年のカンファレンスに参加希望の方は、4月7日までに申し込み用紙を提出してください。
http://youthcanworld.org/2013/12/09/youthcan-2014-c…istration/
iEARNコラボレーションセンターの ”YouthCaN” プロジェクトのページで、他の参加者たちとつながりましょう。
http://collaborate.iearn.org/space-2/group-18

★★2014 eLearning Africa, May 28-30, 2014
(2014年5月28日~30日、”2014 eLearning Africa”)

eLearning Africaは、アフリカ大陸のICT学習に関する主要な年次会議です。2014年度のeLearning Africaは、ウガンダの首都カンパラで、ウガンダ政府からの支援を受けて開催されます。iEARNウガンダのAllan Kakindaさんがプログラム企画委員会の委員を務められます。より詳しい情報は、こちらへ。
http://www.elearning-africa.com/index.php

★★iEARN-Argentina (TELAR-Argentina) to host the 2014 iEARN Conference and Youth Summit, June 29-July 5, 2014
(2014年6月29日~7月5日、iEARNアルゼンチンが、2014年度iEARN国際会議&ユースサミットを開催)

iEARNアルゼンチンが、チュブ州Puerto Madryn市で、2014年にiEARN国際会議&ユースサミットを開催します。
http://www.iearn2014.org/es/
今年のテーマは、「クリエイティビティ、イノベーション、地球規模での学び」です。20年前に、iEARNアルゼンチンが最初のiEARN国際会議を開催したのも、この土地でした。2014年に、iEARNアルゼンチンが再び会議を開催することになりました。会議では、世界中から生徒や教育者が集まり、国際理解をはぐくみ、学習を高めるために、どのようにテクノロジーを利用するか、発表、共有し合います。2014年度iEARN国際会議の企画委員会は、ワークショップや、iEARNプロジェクトの実践報告の企画書、または、ポスターを募集しています。興味のある方は、企画書を4月15日までに提出してください。より詳しい情報は、こちら。
http://www.iearn2014.org/eng/call-for-proposals/

★Recent Events
(最近のイベント)

★★iEARN-Yemen hosts workshops in Sana’a and Mokala
(iEARNイエメン、サナアとMokala行政区にてワークショップを開催)

2月10~11日にiEARNイエメンが、米国国務省教育文化局から資金援助を受けて、”Chris Stevens Youth Network”の一環として、サナアで、二度目のワークショップを開催しました。
Chris Stevens Youth Network:http://us.iearn.org/programs/csyn
参加者は、サナア、Taiz行政区、そして、Hajjaasの先生たち。そのワークショップでは、参加した先生たちや若者たちが、オンライン上で協力してプロジェクトに取り組み、地球規模の問題について調べる際に必要となる、リーダーシップスキルとITスキルを身につけることに焦点があてられました。写真は、こちら。
http://iearn.org/news/article/iearn-yemen-hosts-glo…a%E2%80%99
さらに、2月1~5日に、Oxfam Novibから資金援助を受けて、“Learning for Responsible Citizenship”プロジェクトの一環として、Mokala行政区で、二度目にして最後のワークショップを開催しました。ワークショップのアクティビティーでは、参加者たちは、生活に絶対不可欠なスキル、問題解決、相互教育、地域密着型のプロジェクトのデザイン・管理方法、そして、iEARNのプロジェクトに取り組むことについて、重点的に学びました。写真は、こちら。
http://iearn.org/news/article/iearn-yemen-hosts-%E2…%9D-mokala

★★iEARN-Tajikistan hosts Photojournalism 2.014 Food Fair in Qurghonteppa
(iEARNタジキスタンが、クルガン・テッパで、フォトジャーナリズム2.014と、フード・フェアを開催)

iEARNタジキスタンが、2月22~23日に、クルガン・テッパで、44人の先生や生徒を対象に、フォトジャーナリズムのワークショップと、フード・フェアを開催しました。こちらに、タジキスタンの食べ物を使ったフード・アートや、クルガン・テッパで開催された地域の食べ物のフード・フェアを含む、タジキスタンの伝統的な食べ物や食文化の写真がいくつかあります。
タジキスタンの食べ物を使ったフード・アート:
http://collaborate.iearn.org/space-2/group-34/galle…edia-22284
クルガン・テッパで開催された地域の食べ物のフード・フェア
http://collaborate.iearn.org/space-2/group-34/galle…edia-22261
また、フォトジャーナリズム2.014プログラムでは、伝統、飢餓、食糧安全保障というレンズを通して、フォトジャーナリズムとメディアのスキルを身につけるために、パキスタン、タジキスタン、アメリカ合衆国の教育者たちと若者たちが文化を超えて協力し合い、つながりが築き上げられました。フォトジャーナリズム2.014プログラムは、米国国務省中南アジア局のサポートにより実現しました。iEARNコラボレーションセンターで“World Youth News Group”と“Photojournalism 2.014 Group”の参加者たちとつながりましょう。
World Youth News Group:http://collaborate.iearn.org/space-2/group-34
Photojournalism 2.014 Group:http://collaborate.iearn.org/space-2/group-251
こちらに、もっとPhotojournalism 2.014の写真があります。
http://www.flickr.com/photos/photojournalism2_0/

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