iEARN News Flash #274日本語版
【返信元】 iEARN News Flash #273日本語版
2010年10月19日 17:12
|
和訳担当 奥田です。
パソコン故障で配信が遅れてしまいました。スミマセン。 私にとってパソコンは車と同じくちょっとでも不調になるとお手上げであたふた数日を過ごしてしまいました。 iEARN IN ACTION **News Flashes #274** September 10, 2010 <SEEKING PARTNERS; iEARN PROJECTS AND ACTIVITIES> (求む!プロジェクトパートナー;iEARNプロジェクトとその活動状況) 1,DOWNLOAD THE NEW 2010~2011 iEARN PROJEVT BOOK (“新2010~2011年度版iEARNプロジェクトブック”をダウンロードしてください) このプロジェクトブックに投稿していただいたファシリテーターのみなさんにお礼申し上げます。また、現在、プロジェクトの成功させるために継続されている先生と生徒達の懸命の努力と情熱に敬意を表します。毎年多くの新しいプロジェクトが誕生する半面、終結するプロジェクトもあります。このプロジェクトブックは本年9月現在に活動しているプロジェクトを掲載しております。したがって年間を通じて最も正確で新しいプロジェクトの掲載本です。下記サイトをご覧になって興味あるプロジェクトに参加していただくことを期待しています。 http://iearn.us1.list-manage.com/track/click?u=7828…4ce898fd56 ![]() 2,AROUND THE WORLD IN 80 DAYS PROJECT (“80日間世界1周”プロジェクト) オーストラリアのRob Kingさんから下記のとおり誘い便りがきています。 「社会的、文化的、環境的な考えを共有することを目的とするこのプロジェクトに興味を持って参加してくれる学校を探しています。わがクラスでは、当校のグラウンドでジョギングをし、走った距離をトータルして我が国の地図に表示しています。そして主要な市や町に到達するたびに、生徒達はその市や町を調査して、国内の種々の地域を理解しています。さらにこのプロジェクトでは参加各校やクラスで、80日間に健康的に走る計画を立て、走った距離のトータルを算出し、これを地図上に表示します。参加校は走った距離をプールし、われわれが世界中の参加校にプールされた距離を集計し、80日間に地球を1周することを目指します。この方法で、世界中の参加校がコラボレーションによって“80日間世界1周”を達成します。」 詳細は下記フォーラムをご覧ください。 http://iearn.us1.list-manage.com/track/click?u=7828…4ce898fd56 ![]() 3,LISTEN TO THE WALLS TALKING PROJECT (“壁のささやきを聞く”プロジェクト) スロベニアのプロジェクトファシリテーター Sasa Sirkさんからの便りです。 「アルゼンチンの生徒達が特に活発に活動しており、その様子を下記サイトで見ていただき、コメントを送ってもらえれば生徒達は大歓迎です。」 http://iearn.us1.list-manage.com/track/click?u=7828…4ce898fd56 ![]() http://iearn.us1.list-manage.com/track/click?u=7828…4ce898fd56 ![]() ;Teacher Forum 4,NEW PROJECT EXPLORING HOW MATHEMATICS PROBLEMS ARE SOLVED IN DIFFERENT CULTURES (新プロジェクト;“異文化中での数学の問題点の追及”プロジェクト) トルコのSerap Livvarcinさんからの便りです。 「私は新しい数学のプロジェクトを提案し、皆さんに参加してもらいたいと思っています。数学の問題点を異文化をキーとして探求するプロジェクトとして“民族数学”を提案し、世界中の中学の生徒と先生間に共通する文化の融合を確立したく思っています。」 http://iearn.us1.list-manage1.com/track/click?u=782…4ce898fd56 ![]() <RESOURCES, CONTESTS, WEBSITES, ANNOUNCEMENTS> (ここにもいい情報があります) 1,DOYOUHAVE AN IMPACT STORY TO TELL ABOUT iEARN? (iEARNについて話したいことはありませんか?) 下記サイトで、世界中のiEARN参加者が世界各地でどのような顕著な活動をし、またiEARNへの参加によってどのようなインパクトを受けたかをご覧ください。さらに皆さんのiEARNとの関わりも下記アドレスに送ってください。 http://iearn.us1.list-manage1.com/track/click?u=782…4ce898fd56 ![]() web@jearn.org <UPCOMING EVENTS**最近のイベント、これからのイベント> 1,2010 NATURAL DISASTER YOUTH SUMMIT HELD IN TURKEY, AUGUST 23~27, 2010/09/18 (2010年度世界防災ユースサミット、トルコで8月23~27日に開催) 会議の様子を下記サイトでご覧ください。 http://iearn.us1.list-manage.com/track/click?u=7828…4ce898fd56 ![]() “Disaster Youth Summit“プロジェクトは、世界中のユースがコミュニケーションとコラボレーションを通じて、人命の尊さと防災に関する認識を高め、ディスカッションし、行動を刺激することを目的としています。 来年度の世界会議は7月に台湾で開催の予定です。 プロジェクトの詳細を下記サイトでご覧ください。 http://iearn.us1.list-manage1.com/track/click?u=782…4ce898fd56 ![]() |