kobekokaさん
レスをありがとうございます。
時には旦那の歩きに付き合いたいのですが、まあ時間がないのと、もう一つ、彼は私との歩きをいやがります。その理由は、定速度で歩きたいのに、私はぴょんぴょんと飛び回って速度を乱されるということです。自然の中で私はぴょんぴょんしてしまうのです。YOKO
自宅から摂津峡へ向かって10分ほどのところに、レストラン”シャンゼリゼ”があります。旦那と私は、生活費年金の月10万円に1万円を加えて、週一度の昼食シャンゼリゼ通いを続けています。食後の挽きたてコーヒー込で、一人900円。ささやかな高木家の贅沢です。ランチメニューは日替わりですが、マスターの料理は家庭の味で定客があり、時には賑やかな婦人会の予約が入っています。 どうかすると2人の間に会話がなく、旦那はお店のスポーツ新聞を読み、私は手持ち無沙汰で、先日、神戸のJEARN事務所に届いていたMike会員からの日経新聞を持参しました。「NPO法人10歳」という興味深いシリーズです。「ボランティア 今の主役?」、「やりがいだけで続ける?」、「NPO 放課後豊かに」、「NPO10年、どう評価?」と続きます。私たちJEARNは、2003年に誕生したNPO6年生。興味深く一気に読みました。Mikeさん、送ってくださってありがとうございました。 読んでみたい方は連絡ください。コピーを送ります。 帰路は、近くの無人野菜置き場で青物を仕入れ、100円コインを2枚チャリンと入れ、これで2人分ランチ2000円。帰れば、私は仕事の続き。旦那は歩き2時間。暫く静かで仕事に専念できます。 |