iEARN Flashの「iEARN Newsflash #317 - August 30, 2013 (日本語版)」
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iEARN Newsflash #317 - August 30, 2013 (日本語版)
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2013年09月03日 10:14
こんにちは、翻訳担当・新人の滝波稚子(たきなみわかこ)です。

皆さん、秋です。

どうやら、早ければ、あと1週間くらいで、新米が食べられそうです。毎日、我が家のアイドル、ラブラドールのさくらちゃんの散歩をしながら、夕日(ときどき、朝日)に照らされ、黄金色に輝く稲穂を見ては、新米を口に含んだときのことを思い、口内は唾液の洪水警報で、早く新米を頬張りたい衝動を抑えるのが、とても大変なのですが、一昨日、「犬友達」のおじいさんに会って、久しぶりに話をしたところ、「あと1週間くらいしたら、米の収穫をするで」とのこと。カウントダウンが始まりました。早く食べたい!

今回のニュースレターも、盛りだくさんですが、個人的に、皆さんに一読・一考をお願いしたいのが、「第二回iEARNインターナショナル写真展への作品提出の締め切り」に関する記事です。生徒はもちろんのこと、先生、iEARN会員など、さまざまな年齢層、立場の人が、授業時間、授業準備、授業内容、カリキュラム、テストなどの制約をあまり受けずに、比較的気負うことなく参加できる、素晴らしいイベントだと思います。締め切りは、まだまだ先ですので、改めて、作品出品の可能性を探ってみられてはいかがですか。

長くなりましたが、以下、ニュースレターです。黒塗り、星印(★)が、各記事のタイトルです。

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★Seeking Partners: iEARN Projects and Activities
(パートナー、求む!iEARNプロジェクトと、その活動)

★★Register now for the Sept 2013 – Jan 2014 iEARN Learning Circles Session
(ラーニングサークル次期セッションへの参加登録について)

世界中の学校と一緒に、小グループで、プロジェクトに参加し、お互い、刺激を与えたり、受けたりする、絶好のチャンスが、ここにあります。毎年2回あるセッション(9月~翌年1月、1月~5月)のうち、次期セッションが9月30日に始まります(12月にある1週間のお休みを含め、全部で15週間。翌年1月15日に終了)。参加資格は、iEARN会員の先生であること。9月15日までに、オンライン参加申し込み用紙(http://collaborate.iearn.org/space-13 )に必要事項を記入のうえ、提出して下さい。

さらなる詳細は、こちら(www.iearn.org/circles)。

★★Revitalizing Medicine in My Backyard
(Revitalizing Medicine in My Backyardプロジェクト)

その土地に特有の薬用植物は有効であるため、これからの世代のために、それらの植物を保護しなければなりません。どのように人々は植物を薬に使うやり方を学ぶのでしょうか?植物の治療薬には、どのようなものがあるのでしょうか?なぜ植物園は大切なのでしょうか?このプロジェクトでは、以上のような質問を通して、参加している生徒たちが、十分な情報を得たうえで、薬用植物について考えます。映像や音声で、そして、共有ウェブサイトを通してインターネット上で、薬用植物の存在意義を学びます。(注意:参加生徒とコミュニティの皆さん、先祖伝来の情報を尊重するために、どのような情報を世界的に共有したいか、慎重に考えてください。)興味のある方は、iEARNコラボレーションセンターの “Revitalizing Medicine in My Backyard” プロジェクトのページ(http://collaborate.iearn.org/space-2/group-262 )へ。

★★Ciencilandia Project
(Ciencilandia プロジェクト)

このプロジェクトでは、3歳~7歳の子どもたちに科学の手ほどきをして、「学び方を学ぶ」ことを促します。科学的概念は、全て、ペットの “Dixy” によって紹介されます。物語を通して、子どもたちは、様々なアクティビティをすることに意欲的になります。課題のタイプによって、アクティビティは、教室内、または、教室外で、行われます。全課に、該当の科学的概念の理解を深める副教材があります。このプロジェクトは、「液体」、「光」、「色」の3つのトピックで構成されています。他のプロジェクトとのコラボで進める場合は、”Creatilab” というセクションで。このプロジェクトでは、スペイン語が第一言語として使用され、アクティビティは、スペイン語とカタロニア語を使って進められます。(一部のアクティビティでは、英語も使用されます。)興味のある方は、iEARNコラボレーションセンターの “Ciencilandia” プロジェクトのページ(http://collaborate.iearn.org/space-2/group-261 )へ。

★★Game Exchange Project
(Game Exchange プロジェクト)

このプロジェクトでは、世界中の生徒たちが、自分たちが大好きなゲームや、自分たちに関わる社会問題を共有します。そして、その社会問題についてのゲームを作り、交換し、フィードバックを受け、そのゲームを公開します。ゲームのテーマを社会問題に設定し、ゲームをデザインし、どうすればゲームを通して楽しく学ぶことができるか、という問いに対する答えを見つけるため、何度も制作したゲームを交換し、完成したものを公開・共有する。そのようなゲーム作りの過程で、参加している生徒たちは、リサーチ力、プレゼンテーション力、批判的思考能力を身に付けます。このプロジェクトでは、参加者は、”exchangers” と呼ばれます。興味のある方は、iEARNコラボレーションセンターの “Game Exchange” プロジェクトのページ(http://collaborate.iearn.org/space-2/group-257 )へ。

★★Holiday Card Exchange Project
(Holiday Card Exchange プロジェクト)

このプロジェクトでは、参加している生徒たちは、10月~12月の間に他のプロジェクト参加者に送るホリデー・カードを作ります。生徒たちは、チャイニーズ・ニュー・イヤー(旧正月)、クリスマス、ハヌッカー祭り、クワンザ、イードなどのグリーティング・カードを送ったり、12月~1月の間に地元であるお祝いやお祭りを紹介するカードを送ったりします。各学校は、およそ8校からなるグループに配置され、同じグループ内のそれぞれの学校に送る、手作り、または、既製品(飾りつけを加えたものも可)のカードを準備します。プロジェクトへの参加登録期間は、8月19日~10月20日です。(注意:このプロジェクトでは、カードの郵送をしなければならないため、それに関わる費用が予算の範囲内であるか見積もるためにも、前もって計画することをお勧めします。)興味のある方は、iEARNコラボレーションセンターの “Holiday Card Exchange” プロジェクトのページ(http://collaborate.iearn.org/space-2/group-97 )へ。

★★Youngcast Project
(Youngcast プロジェクト)

これは、英語⇔スペイン語、または、英語⇔英語による、2校間交流プロジェクトです。生徒たちが、アイデアを交換したり、第二外国語の語学力を高めるのを手助けするために、音声と映像のポッドキャスティングを使ったアクティビティを含む、体系的なプログラムを提供します。このプロジェクトでは、Google Siteの http://youngcast.iearn.cat と、Skype を、コミュニケーションのプラットフォームとして使用し、学校間でビデオ会議をするために、Hangout (Google +) を使います。このプロジェクトは、10月から翌年5月までの間、続きます。興味のある方は、iEARNコラボレーションセンターの “Youngcast” プロジェクトのページ(http://collaborate.iearn.org/space-2/group-258 )へ。

★★Daffodil and Tulip Project
(Daffodil and Tulip プロジェクト)

このプロジェクトでは、世界中の学級・教室が、スイセン、または、チューリップ(両方でも可)の球根を選び、11月中の同じ週の間に、その球根を植えます。参加している生徒たちは、気温のデータを収集し、交流相手校に報告します。さらに、花が咲いたときも、報告をします。参加している先生方は、さまざまな年齢層の生徒たちに、多くのスキルを教えるために、このプロジェクトを使うことができる、ということが分かるでしょう。花が咲くのを「待っている」間も、生徒たちは交流を楽しみます。生徒たちには、データをグラフに描いたり、メートル法を換算したり、華氏⇔摂氏の温度を換算する、など、算数・数学のスキルを使う機会があります。その上、何が開花日に影響を与えるか、仮説を立てたり、データを収集し、比較、分析をする、など、科学のスキルも磨きます。また、科学実験の計画を立て、それに従うことの大切さも学びます。このプロジェクトの最終目標は、何が植物の成長に影響を及ぼすか、考えることを通して、世界的に、生徒と先生がつながる一助となることです。興味のある方は、iEARNコラボレーションセンターの “Daffodil and Tulip” プロジェクトのページ(http://collaborate.iearn.org/space-2/group-15 )へ。

★★Proposed Media and Culture Project
(Proposed Media and Culture プロジェクト)

マスメディアと、マスメディアの社会への影響についての新設選択科目を教えている、アメリカ合衆国はニュージャージーの高等学校の先生が、メディアのメッセージが、どのように社会に影響を及ぼしているかについて調査をするプロジェクトを、世界中の人々と一緒に作り上げることを希望しています。興味のある方は、iEARNのTeachers Forumの “Media and Culture Topic” 内で、彼女とつながりましょう。

★Resources, Contents, Websites, and Announcements
(ここにも、いい情報があります)

★★Photos from iEARN-Qatar of the 2013 iEARN Conference and Youth Summit in Doha
(iEARN-Qatarより、ドーハで開催されたiEARN国際会議&ユースサミットの写真について)

iEARN国際会議&ユースサミットの記憶を新鮮に保つため、そして、参加できなかった人々と、その体験を共有するために、iEARN-Qatarが、写真やビデオを共有するFlickrグループを作りました。みなさん、グループに参加して、あなたの体験を、世界の他の国々と共有してください。グループへのリンクは、こちら(http://www.flickr.com/groups/iearn13/pool/ )。また、iEARN国際会議のウェブサイトのビデオギャラリー(http://www.iearn2013.org/video-gallery )には、会議中にライブストリームされたシアター・セッションの記録がアップロードされています。Flickrグループの最新の写真は、iEARN国際会議のウェブサイト上(http://iearn2013.org/pictures-gallery )でも見ることができます。

★Upcoming Events
(これからのイベント)

★★2nd iEARN International Photography Exhibition, Submission Deadline: September 30, 2013
(第二回iEARNインターナショナル写真展への作品提出締め切り:9月30日)

2013年の第一回写真展には、13カ国から、生徒、先生、元iEARN会員、カントリーコーディネータを含む、44人が参加しました。そのデジタルの写真展を、2000人が閲覧し、カタールで開催されたiEARN国際会議&ユースサミットでも、出品作品が、デジタルで展示されました。2014年、第二回iEARNインターナショナル写真展への出品作品の受け付けが始まりました。作品提出の締め切りは、9月30日です。写真展への参加者、全員に、参加証が発行されます。この写真展は、写真コンテストではなく、写真を使って表現をする「場」です。

第一回写真展、出品作品は、こちら。
http://www.flickr.com/photos/iearngottalent/sets/72…2777/show/
第二回写真展に関する詳細は、こちら。
http://www.iearn.org/event/2nd-iearn-international-…exhibition

★★YouthCaN Environmental Conference, April 28, 2014
(2014年4月28日、“YouthCaN Environmental Conference”)

YouthCaNは、iEARNが共同スポンサーをする、グローバルな若者主導のグループで、テクノロジーを活用し、地球が直面している環境問題を扱っています。毎年、アメリカ自然史博物館にて、カンファレンスを開催しており、世界中のYouthCaNグループが、環境科学関連のワークショップを開いたり、それに参加したりしています。先生方、2014年のカンファレンスに、生徒たちと参加しませんか?カンファレンスは、アメリカ自然史博物館にて、2014年4月28日に開催されます。興味のある方、また、より詳細な情報が必要な方は、こちら(www.youthcanworld.org)。または、Monia Salamへご一報下さい。

★Recent Events
(最近のイベント)

★★Photojournalism 2.0 Exhibition in Karachi, Pakistan, August 28, 2013
(8月28日、パキスタンはカラチにて、Photojournalism 2.0 Exhibitionを開催)

4日間に及ぶPhotojournalism 2.0ワークショップの一環として、パキスタン、タジキスタン、バングラデシュの、若い向上心に燃えるジャーナリストたちによる写真展が、パキスタンはカラチにて、8月28日に開かれました。この写真展は、駐カラチ米国総領事館の文化庁のオフィサーである、Kimberly Strolloさんによって開かれ、展示されている作品は、全て、社会変化というテーマに焦点をあてています。このイベントは、2012年8月から2013年9月までの、1年間に及ぶオンライン上での協働作業とトレーニングを礎にしており、フォトジャーナリズムに関するトレーニングワークショップと、先生や生徒たちによるプレゼンテーションも含まれます。”Photojournalism 2.0: Images of Social Change”(http://www.us.iearn.org/programs/photojournalism-20…ial-change )は、iEARNバングラデシュ、iEARNパキスタン、iEARNタジキスタン、iEARN USAが、共に作り上げたものであり、米国国務省中南アジア局から資金を得ています。イベントの写真は、iEARNパキスタンのフェイスブックのページ(https://www.facebook.com/media/set/?set=a.632488246…amp;type=1 )へ。ツイッターは、#iearnpj。

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Re: iEARN Newsflash #317 - August 30, 2013 (日本語版)
【返信元】 iEARN Newsflash #317 - August 30, 2013 (日本語版)
2013年09月03日 16:38

わかこさん、ありがとうございます。
今月も楽しく読ませて頂きました。
食欲の秋ならぬ、脳とココロを刺激する美味しそうなプロジェクトが
盛りだくさんですね。
私も、photo exhibitionに参加してみようと思います。
bee