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2009年09月22日(火) 
JEARNは、宗教や政治などに捉われないNPOです。でもブログでは個人的な信仰に関する話もいいのではないかと書いてみます。もし、皆さんが不愉快であればパスしてください。

高槻カソリック教会には邦人司祭がおられなくて、聖トマス大学で教えておられるポルトガルからのアデレノ神父がミサを奉げられます。月に一度は子どもたちを中心としたミサがあり、この20日もそうした日曜日でした。アデレノ神父の話が私たちにも分かりやすかったのでお願いしてお説教の原稿をメールで送ってもらいました。このブログで紹介するという許可ももらいました。

さて、当日は90センチ程の長ーい箸を手にした2人の少女が、祭壇の前で司祭の話に併せて箸を動かし、それを観ていた私たちもなるほどと司祭の話を納得したわけです。彼の話には敬老のお祝に沿った内容も含まれています。70歳以上の皆さんは前に出て祝福を受けられました。来年は、私もその一人になります。では、司祭のお話をご覧ください。YOKO


閲覧数4,573 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/09/22 10:33
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/09/24 10:18
    Sueさん
    長いお箸のお話聞いたことがあります。すぐには自分のものにならなくても、周りの人を助けたらいずれ自分にも福が来ると思います。それを期待してボランティアを行っているわけではないけれど、自分のことだけしか考えていない時とくらべて、人の喜びを見ることで、幸せ度が違ってきますよね。
    次項有
  • 2009/09/25 11:00
    鉛筆YOKOさん
    Sueさん

    コメントをありがとうございます。
    当日は、少女たちが司祭の話に合せて実演をしてみせたので、その仕草の愛らしさもあって見ている側もにんまりと笑ってしまいました。YOKO


    > Sueさん
    次項有
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