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2010年01月15日(金) 
12日午後、ハイチ共和国が大地震に襲われた。 大統領官邸倒壊の生々しい写真も新聞で見た。死傷者はとんでもない数字になりそうだ。ツイッターやスカイプがニューステレビカメラに代って現地とスタジオを結び活躍しているという。早く生存者の救出を。。。。世界中の目がハイチからの映像に釘付けになり痛みを感じている。

その2日前、10日には兵庫県公館で1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」表彰式・発表会が開かれた。私は数年前から全国から応募のあった防災活動を審査する委員の一人なもので、年々成長する皆さんの発表を楽しみにこの発表会にも出席をしている。

小学校の部・中学校の部・高等学校の部・大学の部にそれぞれ「ぼうさい大賞」、「優秀賞」、「奨励賞」があり、数校には「だいじょうぶ賞」や「はばタン賞」があり、今年は特別発表として兵庫県立佐用高校「豪雨災害から5カ月、佐用からの報告」と同じく県立舞子高校「佐用、中国・四川へ。笑顔を取り戻す交流」があった。

内容は、年毎に地元と密着した防災活動の成長がみられ、特に幼稚園や小学校、海外へも工夫された出前授業があり、また高齢者やハンディのある住民への緊急時の支援の取り組みも目を惹いた。「助けられる人から助ける人へ」生徒たちの意識が変わってきている。

その発想や工夫の実践の多くは、日本の国だけでなく世界中の災害被災国でも活用できる。また、例年、表彰・発表の後では選考委員長「人と防災未来センター長」河田恵昭氏の講評と講演があるのだが、今年は彼の「ぼうさい甲子園の知恵袋」が配布されてその解説が加わった。簡潔で分かり易い。せめて英語版を作ってiEARN各国へ配信できないか。

更に考える。日本にはSelf Defence Forceつまり自衛隊があるが、これを「地球自衛隊」と改名をし、自然災害時にのみ現場へ出動する。常時、災害に対応できる特別の訓練を受け、用意している自衛のための船舶・飛行機・機器・インフラは全て災害に対応するものとする。

最近のように大型自然災害がその頻度を増すと、各国の「地球自衛隊」が出動し寄ってたかって被害を小さくする。きっと忙しくて各国間や地域での紛争や戦闘にかける時間はなくなるだろうに。

更に考える。以前にiEARNプロジェクト案の原稿を書いたなあ。。。探してみると2005年1月である。日本語版は「中高MM」で配信された。ここに添付するので時間があれば読んで欲しい。

さて、では私は今、ハイチへ何ができるか。取り敢えずは支援募金への寄付やなあ。YOKO










閲覧数2,665 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2010/01/15 02:30
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コメント(2)
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  • 2010/01/15 21:53
    uenoさん
    今日、阪神大震災を経験した友人と話していて、自衛隊があのときほど頼もしく思えたことはない、と彼は話していました。
    いっそ、国際救助隊みたいな組織があったら、世界中どこへでも、救助に行けるのに、とyokoさんと似た発想を思いついたところでした。
    国際救助隊ができたら、私は入れてもらえるかなぁ。あんまり役に立たないような気もする……
    次項有
  • 2010/01/16 16:58
    Sueさん
    7年前にドミニカ共和国にJICAの教員研修で行ったときに、建設現場でたくさんハイチ人が働いているのを見ました。中南米で一番早く独立した誇りある国だったのにその後の悪政で人々は苦しんでいました。そこにこれでもかと。。地震!そしてそれが1月17日の数日前だとは!!
    次項有
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